MV||Nana Bannai

やっぱり、音楽を効果的に使いたい!〜音楽が効果的に使われている映像作品3選〜

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エレファントストーンには音楽好きな社員が多く在籍しており、
日々の情報交換や、社内BGM選びが楽しみの一つだったりします。

そういった背景もありつつ、当然のことなのですが
やっぱり普段から、音楽にも気を使った映像編集をしていきたいですね…。

最近グッときた「音楽が効果的に使われている作品」を、タイプ別に3作品紹介していきます。

 

実写作品『Mobilize』

カナダ国立映画制作庁 (NFB)という国営映画スタジオの作品。
伝統的な技術と近代的な技術を描いていき、ミニマルな音楽に乗せてカットを切り替えているのですが、
音楽と合間って何だか不穏な雰囲気に見えるのは私だけではないはず。映像と同じくらい、音が印象的な作品だと思います。
見ていて気持ちがよく、同時に不安になっていく感じ…。かっこいい…。
カヌーのシーンが好きです。

NFBの作品は公式サイトでも観られます。

 

実写+グラフィック『DOOMSDAY』

Bito という台湾のスタジオの作品。
グラフィックが素晴らしくて普段からよくチェックしているBitoの作品、サウンドデザインにもかなり気を使われている…ということに気がつきました。
シーンによって変わるBGMには、細かくノイズが乗っていたり、ささやかなSEが付け足されていたりと、細かい演出が効果的。
賑やかなグラフィックに負けない存在感になっていますし、ポップなデザインながらも安っぽさを感じさせない効果につながっていると思います。

 

アニメーション作品『THE DRUMMER』

こちらは音楽がメインの作品ですが、
短いながらもテクニックが凝縮されており、純粋に楽しく、何度も見たくなるような作品。
複雑な音と映像の動きに対して、モチーフのデフォルメ感がミスマッチでかっこいい。
音と映像に共通するアナログっぽさ、ざらつきもいい!

コラージュ的な表現、好きなんですよね。やってみたいですね…。

 


 

映像作品において、音楽って重要ですよね…(当たり前なんですが…)
たとえ音楽がメインの作品ではないにしても、音がバチッとハマっていると、やっぱり印象に残るし魅力的。

逆に、ほんのわずかな音程によってさえ映像の印象が左右されてしまうため、
いつもどうしても「安全パイ」をとってしまいがちなんですよね……。
普段から、音で遊ぶという選択肢がもっとあってもいいな、と思いました。
映像をより良く見せる音楽選びをしていきたいですね!